Archive for the ‘宗教問題’ Category

創価学会~政教分離問題について~

金曜日, 4月 4th, 2008

政教分離の原則から、創価学会と公明党との関係は議論の対象となりました。
内閣法制局は「宗教団体が特定の政党を支援することについて、なんら憲法に抵触するものではない」と見解を出しています。
そのため創価学会は、この問題を解決したものであるとなった。

しかし実態としては、現在でも創価学会と公明党とで定期的に連絡会議が持たれるなど両者の関係は密接であり、報道などにおいても「公明党の支持母体である創価学会」という形で公然と扱われていることも事実です。

そのため、創価学会が批判されるときは「創価学会と公明党との表裏一体の関係が問題である」点を指摘されることが多いです。
実際、創価学会は数多くの利益誘導を公明党を通じて行ってきました。
近年では2003年4月に「創価学会の要請で公明党が制定した」名誉毀損の賠償金額を上げる法案などがその一つとして挙げられている。
この法案の目的は『週刊新潮』などの反創価メディアへの牽制である事は言うまでもない。

創価学会

木曜日, 4月 3rd, 2008

日蓮正宗系の新宗教。
本部は東京都新宿区。
創価学会公称の会員世帯数は、821万世帯にも及ぶ。
公称の学会員数も約1000万人と言われているが、NHK等の出口調査などから実数は400万人強であると推察されてる。

他の法華宗系団体と異なるところは、強烈な布教活動と、初代会長・牧口常三郎、第2代会長・戸田城聖、第3代会長・池田大作の いわゆる「三代会長」への絶対的な尊敬を得ている。
とくに池田と会員との間にみられる師弟観、および創価学会が支持する政党である公明党との政治活動です。

オウム真理教

火曜日, 4月 1st, 2008

教団の信者は在家信徒と出家修行者に分けられています。
在家信者は通常の生活を行ないながら、支部道場に赴いて修行したり説法会に参加しています。
また、休暇期には集中セミナー等も開かれています。

修行の達成度、精神性の度合いを示すものとして「ステージ」制度があり、時期にもよるが、1995年時点の出家者には、サマナ見習い、サマナ、サマナ長、師補、師、正悟師、正大師の各ステージが存在していた。
師は「クンダリニー・ヨーガ」の成就者、正悟師は「マハームドラー」の成就者で仏教の阿羅漢相当です。
正大師は「大乗のヨーガ」の成就者と規定され、これらのステージに従って教団内での地位、役職等が定められた。
青山吉伸や上祐史浩に代表されるように、オウム真理教幹部には名門大学の卒業者が多かったみたいです。