オウム真理教
教団の信者は在家信徒と出家修行者に分けられています。
在家信者は通常の生活を行ないながら、支部道場に赴いて修行したり説法会に参加しています。
また、休暇期には集中セミナー等も開かれています。
修行の達成度、精神性の度合いを示すものとして「ステージ」制度があり、時期にもよるが、1995年時点の出家者には、サマナ見習い、サマナ、サマナ長、師補、師、正悟師、正大師の各ステージが存在していた。
師は「クンダリニー・ヨーガ」の成就者、正悟師は「マハームドラー」の成就者で仏教の阿羅漢相当です。
正大師は「大乗のヨーガ」の成就者と規定され、これらのステージに従って教団内での地位、役職等が定められた。
青山吉伸や上祐史浩に代表されるように、オウム真理教幹部には名門大学の卒業者が多かったみたいです。